こだわりの耐震性と断熱性

住宅の最大の役割は
家族の生命と財産を
守ること

代表取締役 榊原邦雄

1995年1月17日、観測史上初めて震度7の揺れが襲った。阪神・淡路大震災。
淡路島北部を震源とするマグネチュード7.3の地震が発生しました。

テレビから流れるその映像は、信じがたく、目を疑うほどの状況でした。高速道路が横倒しになり、コンクリートのビルは倒れ、電車はグニャグニャと屈折した線路から脱線し、一般住宅が押しつぶされ、すべてを燃やししつくすような火災が発生し‥

まるで空爆にでもあったかのような信じられない惨状でした。
今までの常識を覆すような現実を目の当たりにして、大自然の力の前では、人が創り出した文明はこんなにも無力なものかと思い知らされた出来事でした。
この時の体験が甲府不動産の起業へ、そして地震に対して強固な建物を提供したい、と強く思う原点となったのはいうまでもありません。私にとって、それほどの大きなインパクトを与え、
建物の役割は生命と財産、そして安心した生活を守ることなのではないのか」と、強く思うきっかけとなった出来事でであり、地震対策への原点です。

長期優良住宅に
対応した高水準の家

長期優良住宅に対応した高水準の家

地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。

地震に強い木の家。

震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」

家族の命と財産を守る、確かな構造設計。
木のよさを生かしながら、強度と均質性を高めた構造材を使用。

主要な構造材には「エンジニアリング・ウッド(構造用集成材)」を使用しています。
エンジニアリングウッドとは、木材が持つ短所を極力減らすために無垢材の量逸な部分だけを厳選し、ひき板として積層接着したものです。割れにくい・まがりにくい・ねじれにくいなどの特徴を持つため、品質のばらつきが少なく、高い安全性高品質を実現できます。

木のよさを生かしながら、強度と均質性を高めた構造材を使用。

接合部を交代進化させる金具接合で、地震に強い構造を実現。

軸組の主要部分には、厚い鉄板やドリフトピンなどを使った信頼性の高い接合金具を採用し、建物に強さと粘りを吹かしています。
地震の揺れによって力が集中する接合部の強度を高め、構造全体の品質を安定させ、地震に強い家を作ります。

接合部を交代進化させる金具接合で、地震に強い構造を実現。

一棟一棟、丁寧に全棟邸別の構造計算を実施し、耐震等級3を確保。

構造材メーカーにて、全棟構造計算を実施。
建築基準法で定められている数百年に一度発生する地震の1.5倍の力に対しても倒壊しないレベルを表す「耐震等級3」を標準にしています。地震などによる倒壊を防ぎ、家族の命を守るだけでなく、震災後も住み続けることができる住まいとしての財産も守ります。

一棟一棟、丁寧に全棟邸別の構造計算を実施

制振ダンパーを標準搭載。

激震が繰り返されたとしても、制振ダンパーが自身のエネルギーを吸収し耐震構造の変形・損傷を防ぐので、建物の高い耐震性能を保ちます。
耐震等級3と制振ダンパーを組み合わせた独自の構法で、トップクラスの安心安全を実現します。

制振ダンパーを標準搭載。
構造設計

台風や地震の揺れから建物を守るモノコック構造

地震の衝撃を構造用面材が貼られた面で受け止めるため力が分散され、建物のネジレや変形を防ぎ、高い耐震性能を実現できます。

地震

一体化した床の面で「ねじれ・ゆがみ」を抑える

床に伝わる地震や台風の力に耐え、分散し、スムーズに伝えるために、HUCKでは1・2階床に、24mm厚の構造用合板を使った剛床構造を採用しました。
2階床には特集な接合ビスを使用し、床倍率3.0倍を実現。地震に対する強さ、構造の安定感をさらに高めています。

地震

建物荷重を「面」で受け、不同沈下を防ぎ、地震に強いベタ基礎

床面全体に格子状に鉄筋を入れコンクリートを打ち、基礎の底面全体が鉄筋コンクリートの面構造になることで、家の荷重をバランスよく分散させることができます。
地震等で大きな力が加わっても、立ち上がり幅150mmの厚くて強固な基礎全体が、建物をしっかり支えます。
広い面積で支えるベタ基礎は少々軟弱な地盤(均等に軟弱な地盤)であっても、沈下を均等に地盤に伝えるため、布基礎のように部分的に沈下して変形するようなことはありません。

構造設計

断熱性能の話

高機密、高断熱を実現し、室内を快適に。

優れた断熱性能を発揮するLIXILの高性能複層ガラス「エルスターS」と、トリプルガラス「エルスターX」 を標準の窓に設定。熱を通しやすいフレームの露出を抑え、熱を通しにくいガラス面積を拡大。 ガラスに 特殊金属膜(Low-E)をコーティングし、空気に比べて熱伝導率が低いアルゴンガスを封入することで、採光性・意匠性を高めながら、高い断熱性能を実現しています。

断熱性能

「ZEH基準」をクリア冬暖かく、夏涼しく過ごせる。

しっかりとした断熱性能と設計により、「ZEH基準」をクリアしています。住宅の一次エネルギー消費量を抑えて、ZEHレベルの断熱性能をクリアしています。
また、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にも対応可能。一次エネルギー消費収支ゼロを目指す住まいで、家計にも、環境にもやさしい暮らしを実現します。
高断熱の家は冷暖房費の削減だけでなく、健康的な暮らしがおくれるうえに医療費の削減などコスト面でも大きな効果があります。

「ZEH基準」をクリア