ベッドは家具の一つです。

なので衣装ケースや本棚のように
部屋の中の好きなところに好きなように
寝室に配置しても良さそうなものです。
ですが現実にはそういうわけにもいきません。

ベッドの配置によって、まず窓の位置が変わります。
次にコンセントの位置も変わります。
そして照明の位置も変わります。

ですが、それ以前にもっと大変なことが起こります。

少し想像してみてください。

6畳のベッドルームがあります。
右側にクローゼット、左側にダブルベッド。
静かでとても落ち着いた雰囲気です。

ここで1つ問題が生じました。

よく考えてみてください。

壁側に寝る人は、どうやって横になったら良いのでしょうか?

ダブルベッドを壁際に置くと、あなたが先に寝たあと、
パートナーは毎晩枕めがけてダイブしなければなりません。

ベッドに横たわるには、ベットのサイドから滑り込むのが原則。
ベッドには必ず「サイドスペース」が必要なのです。
ダブルベッドなら両サイドから、ツインベッドはセンターから。

ベッドメイキングなどを毎朝される方は
両サイドと足元の三方にスペースを確保する必要があります。

ベッドを設置する際にはベッドメイキングできるスペースを
気にしないといけないです。

ですがサイドは狭くても大丈夫です。

ベッドサイドはベッドの上部が大きく空いているので
比較的狭い通路でも大丈夫です。

ただし、出入口のドアロックやクローゼットの扉は
しっかり計算に入れておいてください。

ですがベッドの大きさにも考慮したほうがいいですね。

というわけで、ベッドルームの設計では、
ベッドのサイズだけではなく、
その配置やサイドスペースも検討しておく必要があるようですね。

記事を書いた人: 榊原 邦雄

出身地:山梨県甲府市 趣味:ゴルフ、アウトドア キャリア:25年 資格:宅地建物取引士、損害保険募集人 MESSAGE:不動産のことは、お気軽にご相談ください!

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