土地を購入する時にも、いろいろと経費がかかります。
どのような経費があるのか、別途で必要となる経費はないか、などを把握することから始めなければいけません。

土地はどれも同じようでも、実は、いろいろとかかる経費が違ったりしますので、覚えていただければと思います。

1.土地代金
インターネットなどで表示された金額です。

2.固定資産税・都市計画税清算金
1年分の固定資産税等を、売主と買主で清算する金額です。
引渡日を境に日割り清算となります。

3.仲介手数料
土地の仲介をした不動産会社に支払う手数料です。
土地代金の3%+6万円に消費税が最大です。

4.水道加入金
市町村に支払う費用です。
水道メータの設置や検査、使用の権利金になります。
一般的には、建物建築時にかかる費用になります。

5.下水道受益者負担金
新規に下水道を使用するときに、一度だけかかる費用です。
不動産業者に支払う場合と、市町村に直接支払う場合が
ありますので、確認が必要です。

6.登記費用
名義を変えるための登記やローンの設定などがあります。

上記が土地を購入するときに一般的にかかる経費になります。
しっかり覚えてください。

これら以外にも、プラスで経費がかかる場合があります。
例えば、水道管が敷地に引き込まれていない場合は、水道管を引込むための工事費や、道路との高低差がある場合には盛土が必要であったり、隣との境界が不明確な場合は、境界壁の工事が必要になってくる場合も出てくるかもしれません。こういった費用も考慮して土地探しをしてゆく必要があるんです。

これらの購入に必要な経費を土地予算に入れておかないと、確実に予算オーバーになってしまいます
こうならないためにも、インターネットに載っている土地価格以外に、いろいろな費用が掛かることを、しっかり覚えていただきたいと思います。

記事を書いた人: 榊原 邦雄

出身地:山梨県甲府市 趣味:ゴルフ、アウトドア キャリア:25年 資格:宅地建物取引士 、 損害保険募集人 MESSAGE 不動産のことは、お気軽にご相談ください!

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